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外国株を売買する仕組みについて


通常、国内の証券会社を解して外国を購入した場合、証券会社から投資家に預かり書
が送付されます。これも外国株へ投資した際の大きな特徴となっています。



また、購入した実際の株券(原株)は原則的に投資家の手に渡ることはなく、買い付けた
株券は取引されている証券会社が契約している現地の保管銀行に預託、保管されます。



ですので、預かり書は外国株を購入した証券会社が預かっていることを実際に証明する
重要書類です。受け取り次第大切に保管してください。



一方、東証外国部に上場している外国株へ投資する場合も同様に、原株は東証の決済
機関の日本証券決済が契約している海外の保管銀行に保管されます。



こうした仕組みとなっている理由は、証券の流動性を確保するのが望ましいことに加え、
原株の輸送の問題、様々な手続きが複雑なことや、コストを考えてのことなのです。



しかし、配当をもらう権利や株主総会の議決権など株主権は当然のことながら投資家に
あります。海外の保管機関はこれらの権利を代行してくれます。



もっとも、株式配当や株式分割の場合は、その市場の売買単位に達しない場合は保管
機関が売却して、投資家はその代金を受け取ることになっています。



新株引き受け権を交付された場合も原則として売却します。そして、その売却した代金
を徴収されます。当然のことながら、外国株を購入する場合、国内株式へ投資するの
とは勝手がちがいますので、混乱されると思います。



しかし、それほど大きな違いはありません。特に米国株は個人投資家に対する配慮が
際立って良いので安心ですので安全に売買することができます。


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タグ:預託 株券
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